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事業内容

電子天びん

広い測定範囲と安定した値でデータの信頼性と再現性を向上

ザルトリウス天びんは、1870年に初代フローレンス・ザルトリウスが精密機械工房を立ち上げ、140年以上にわたり最先端技術に貢献しています。明治初期に、経済産業省の前身である通産検の技官がドイツから持ち帰ったゲッチンゲンバランスが日本最初のザルトリウス天びんです。
微量天びんモデル4108は、重さが0.5gまでの物体を0.01µg(1×10-8g)の単位まで正確に測定でき、「最も精度の高い秤」としてギネスブックに掲載されていました。

*きこ書房刊「ギネスブック2001」より引用。2014年現在、最も精度の高い秤はスペインのバルセロナ大学とスイスのEPFL Microsystems Laboratoryが共同開発した秤となっております。

ラボウォーター製品

純水・超純水製造のランニングコストを削減、タンクメンテナンスをゼロに

ザルトリウスは世界で初めて限界ろ過膜を商品化したろ過技術のリーディングカンパニーです。アリウムシリーズは、ザルトリウスのろ過技術を搭載した超純水・純水製造システムです。信頼性とコストパフォーマンスを兼ねそろえた超純水・純水を、歴史ある技術に基づき、製薬・化学・食品・先端テクノロジーなどさまざまな分野のお客様に提供いたします。タンクメンテナンスの手間とコストを軽減できるユニークなバッグタンクシステムはザルトリウスだけの独自のシステムです。

リキッドハンドリング製品

人間工学に基づいた手に優しいデザインでピペッティングの再現性を向上

リキッドハンドリング製品のバックグラウンドはフィンランドのヘルシンキに始まります。1988年に開発者であり研究者でもあるオスモ・スオバニエイミ教授がバイオヒット社を起業し、当初から絶えなく人間工学に基づいたピペットの開発に力をいれてきました。( オスモ教授は起業以前1971年にLabsysytems社を設立し、そこで世界初の手動ピペット(Finnpipette)を開発した人物でもあります。)1980年代にDCモーターコンセプトの特許を取得し、1990年に世界初の電動ピペットを上市しました。その後もヨーロッパ、アジアと人間工学に基づき、数々の特許を取得したピペットで市場は拡大します。2011年にザルトリウスと統合し、市場拡大を続けています。 2012年に発売した世界最小・最軽量の電動ピペットPicusはその年レッドドットデザイン賞を受賞し、世界でも認められた製品です。ザルトリウス社のリキッドハンドリング製品は人間工学に基づき、高機能・高精度の製品群を揃えています。

ラボフィルター関連製品

分離・濃縮をもっと簡単・確実に、コストも削減

ノーベル化学賞受賞者であるRichard Zsigmondy(リヒャルド・チグモンディ)が、1918年に精密ろ過膜を開発。次いで1922年には限界ろ過膜を開発し、ザルトリウス創設者のひとりとして、膜分離技術の基礎を確立しました。
この膜(メンブレンフィルター)生産技術を発明以来、ろ過技術(フィルトレーション・テクノロジー)のリーディングカンパニーとして、多くのバイオ研究者や、医薬品業界の開発から製造に至るまでの分野で、コストパフォーマンスに優れたさまざまな製品を提供しています。

サービス

ご使用の機器を安心してお使いいただくために

豊富な経験と高い技術力を持つサービスエンジニアが、お客さまの現場にて、または製品をお預かりして修理・調整・校正を行うサービスを提供しています。また最先端の知識を応用して、品質およびその維持方法についてのセミナーも実施していますので、お気軽にお問い合わせ下さい。